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【読書初心者にも】第1回:誰も死なないミステリーを君に【この本おすすめ!】

2018/05/16
 
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 どもー、ぷらぱ―purapa―です。

 突然ですが、皆々様読書は好きですか?

私は恥ずかしながら、1年間に10冊小説を読めばいいほうといった具合の

 

「読書初心者」です。

 

 しかし、サイトを立ち上げるに当たっていろいろ挑戦してみようと思い立ちました。

そこで今回から、「読書初心者が読書初心者へ送る。読書初心者のための・・・」

 

【この本おすすめ!】

 

こんな記事を書いていきたいと思います。

「普段あまり本屋に行かない!」「活字は苦手・・・」という人!大丈夫!

 

私もですので(笑)

 

 

 この記事に取り上げる本はぷらぱの独断と偏見によって決められます。基準としては以下の通りです。

・1冊~5冊の間に簡潔(短め)

・前提の知識がなくても読める(シリーズ物でない?)

・読書初心者でも数時間で読み切れる&楽しめる(重要)

 

それでは第1回本紹介やっていきましょう。

基本情報

 

                                第1回:【誰も死なないミステリーを君に】  著者:井上悠宇

 

・出版社  ・・・ハヤカワ文庫

・ジャンル ・・・ミステリー(一部に超能力的描写あり)

・お値段  ・・・買う場所によって違う(ぷらぱの買った時は620円+税)

・あらすじ ・・・寿命以外の”他人の死”が見える遠見志緒(ヒロイン)、その死を阻止するため、主人         公は思考と閃きを持って志緒に協力をする。被害者となる運命の人も、そして未来の犯人さえも救うために――。

 

↑青を基調としたどこか幻想的できれいな表紙。思わず手に取って気づいたら買ってました。

 

おすすめポイント(ぷらぱの独断)

 

・普段読書しない人でも物怖じせずに読破できるページ数

 普段読書をしない人の中にはページ数の多い作品を読むだけの時間がない、という人もいるのではないだろうか。しかしこの本は多すぎず、少なすぎず、ちょうどよく数時間で読み切れるボリュームとなっていた。

・癖のある主人公と、ヒロインの会話

 ミステリー、そしてサスペンス。この2つのカテゴリーを含みながらも、所々にクスリと笑える会話が潜んでいる。「緊迫感が終始続くようなゴリゴリのミステリーは苦手・・・」そんな人でも、気軽に手に取って楽しめる内容であると感じた。そして主人公の「佐藤くん」は時々会話中の言い回しにユーモアや、よい違和感を混ぜてくる。どこか「癖がある」のだ。

・しっかりと内容の詰まったミステリー

 「ソフトに読めるが、ミステリーの内容も軽い」なんてことはない。少なくとも私はじっくり推理しながら読むことができた。本筋のミステリーと平行して進行する謎がもう一つ存在する。密度が高い(褒め言葉)

 

ぷらぱの勝手な感想

 

・ここからは個人的な感想を緩く綴っていきます。

 面白かったです!普段ミステリーどころか小説もあまり読みませんが、サクッと、それでいて読後の感傷はしっかり、そういった感じです。表紙も含め、この小説全体に爽やかな空気感が感じられました。独特な主人公の言葉選びと会話のテンポ感は、日常的だけどどこかヘン。しかしそれがクセになる。読書初心者である自分は、小説の構成やたたみ方(終わりに向かう展開?)、分量などはあまり気にせず物語として楽しむ傾向が強くあります。活字になれていなくても、わかりやすく進行するストーリーには引き込まれます。

 

まとめ

 

 おすすめです。

 

 

…………

 

 

 

 おすすめです(大事なので2回言い(略))

 

 私の好きな小説の空気感(ジャンル?)として、「日常的な物の中に非日常的な物が混じっている。そしてそれが当たり前になっている」というものがあります。(わかりづらくてすいませんw)寿命以外の死期を見ることのできるヒロインと、当たり前にそれを受け入れ、秘密裏に人命を救っている「感じ」。ストライクゾーンに刺さりました。

 

 1冊で完結する本は、日常的に読書に時間がとれなくても短時間で楽しむことができます。今度の休日は最寄りの本屋に足を運んでみてはいかがでしょう?最初は表紙買い(表紙の見た目で本を買うこと)でも意外な出会いがあるかもしれませんね。

 たまには活字に触れましょう。(おまえが言うな)

 

 

 これにて紹介を終わります。これから不定期に更新します、本紹介。あなたのお眼鏡にかなうものを見つけられたら幸いです。

 

 

 ぷらぱでした。

 

 

 

この記事の情報は以上ですノシ

 

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