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【読書初心者にも】第2回:氷菓【この本おすすめ!】

 
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(この記事は2018年5/27に書いています)

 どもー、ぷらぱ―purapa―です。
最近親指の皮だけむけます。超絶靴擦れ!

 さて、このページは、「読書初心者が読書初心者へ送る。読書初心者のための・・・」

【この本おすすめ!】のコーナー、第2回です。

第1回はこちらから→「誰も死なないミステリーを君に。編

 

それでは早速やりましょう!

基本情報

 

      第2回:【氷菓】  著者:米澤穗信

 

・出版社 ・・・角川文庫

・ジャンル・・・青春ミステリ

・お値段 ・・・本体520円+税

・あらすじ・・・「やらなくて良いことはやらない。やるべきことは手短に」そんな省エネの高校生活
        を送る主人公、折木奉太郎。
            彼が成り行きで入部した「古典部」には知られざる過去があった。
            学校で起こるちょっとした謎を解決しながら、33年越しの真実に古典部が迫る――。

 

おすすめポイント(ぷらぱの独断)

・前回同様、読書初心者に優しいページ数

 物語本編のページ数は214ページ。第1回に続き、初心者でも読み切れるページ数となっている。
また、これは小説の中ではかなり短い部類に属する。
週末に少し時間がとれれば、簡単に読むことができるだろう。

・映画、漫画、アニメ。多数メディア化されている

 私は小説から入ったのだが、この本は多数メディア化されている。
小説の活字をなかなか好めない人は、ビジュアル化されたこれらを先に見ることで
本筋が理解でき、世界観のイメージができる。
気になったら原作を読み、さらに細かい部分まで考察するのが良いのではないだろうか。

・続編あり!

 「氷菓」を第1弾として、計5冊の本が「古典部」シリーズとしてまとめられている。
氷菓を読んで、この作者の作品やこの物語のテンポ感、感覚が気に入った人は
第2弾以降も読んでみることをおすすめする。

 

ぷらぱの勝手な感想

 私の特徴として、自分が体験したものに全て「これはいい!」と言いたくなってしまうのです。
あくまで参考としてご覧になってください。
 物語の本筋と、それに付随したサブストーリーの絡みが心地よく感じました。
また、主人公である折木奉太郎は、高校生にしては少々硬い言い回しをしている感じがありますが、
ところどころに「あぁ、高校生ってこんな感じだな」という描写も盛り込まれています。
そのため、不思議な人物像を持っているなと感じました。
 また、ヒロインにあたる千反田(ちたんだ)えるという女子高生がいます。
学校内で起こる様々な謎に、奉太郎は「まぁ、そういうこともあるだろう」と、受け流すタイプなのですが、
対して千反田えるは「気になって仕方が無い。納得いくまで知りたい!」という性格です。
本文中でも「好奇心の猛獣、亡者」という言い方をされています。
彼女が興味を持ったことで物語が転がり始める感じは、一種の合図のようにどこか潔さを感じました。
 主人公とヒロインの対比的な性格、そして脇を固めるサブキャラクターの個性。その全員で真実を追う様子は
大人びた堅さを伴ってはいるものの、「知りたい」という欲求溢れる高校生の爽やかな柔らかさも持っていました。
 当然私は好きなタイプの作品です!

 

まとめ

 今回紹介いたしましたのは米澤穂信さんの作品「氷菓」。
上述した通り、多数のメディア化が成されています。
本は苦手という方でも、映像から入って作品に愛着がわけば続きが見たい!となるはずです。
 学校で起こる様々な謎を解決していく様子に、物語だとわかっていても
「あぁ、こんな青春がうらやましい」と感じさせる淡い感じが好きです!

 「氷菓」と名付けられた文集は、果たして何を意味しているのか。
33年越しに何を語るのか。古典部の末裔がたどり着く真相とは――。

 大きな謎があるかんじ、嫌いじゃないぜ(?)

 またまた長くなってしまうのでここら辺で終わります!
 以上、ぷらぱでした。

 

 

このページは以上ですノシ

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