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【高校生必見】私大男子が語る、大学受験に失敗する人の特徴

 
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こんにちは、ぷらぱ―purapa―です。

 

2018年も夏になって、今年の受験生も本気になり始める頃合いでしょうか?

この記事では僕の実体験を通して、大学受験に失敗する人の特徴、

その中でも、やる気が起きない人に当てはまりそうな特徴をいくつかピックアップします。

対策も下の方にあるので、目次からどうぞ。

あなた自身、また、あなたの子供が当てはまっていないか、確認してみてください。

 

勉強に集中できる環境がないから・・・?

 

 主な特徴をいくつか挙げてみます。

・危機感がない → 長い期間を与えられて、だらけてしまう。

・親が塾に通わせている → 強制された勉強。本人が自発的に勉強しない。

・普段勉強している部屋がwi-fiにつながる環境 → 多くの場合気が散ります。「LINEの通知をオフにしている」とか関係ありません。

・目標が「大学受験合格」の一つしかない。

 

 ほかにもありますが、ぱっと思いつくものはこんな感じですね。それでは理由と対策を見てみましょう。

 

受験失敗者の特徴になる理由

 

受験に対する危機感

 

 受験に向けては、およそ一年間かけて勉強していきます。この「一年間」は、受験生にとってかなり長く感じます。

 根性論で「勉強することあるだろ」と言われればそうなのですが、心理学的に見ると違ってきます。

 

 心理学では「与えられた期間が長ければ長いほど、人間は怠惰になりやすくなる」傾向にあると言われています。

 これが最もよく見られるのが夏休みじゃないでしょうか?

 一か月~一か月半の休みを与えられて、「明日からやればいいや」とごろごろしていたら、あっという間に最終日で何も宿題をやっていない……

 男性を中心に、だれしもある経験だと思います。

 

 たった一か月与えられるだけで計画的に過ごすのは難しくなります。

 それが一年になったら……言うまでもなく中だるみを起こしたり、継続できなかったりします。

 

親が塾に通わせている

 

 僕が実際にそうでした。

 塾に通う場合、また、それが「子供が自発的に望んだものでない」場合。

 勉強 = 親/塾 から強制されたもの = やる気の減退

 こういった方程式が成り立ってしまいます。

 

 いったいなぜか? 僕はこう考えました。

 また心理学の話になりますが、人間は「自分で環境をコントロールできるもの」に喜び・やる気を感じる。 

 つまり、親や塾によって支配された勉強時間ほど、やる気・喜びの薄くなる勉強時間であると言えます。

 

 

 強制されることによる、「やる気の減退」は恐ろしいものです。

 「宿題やったの?」「勉強しなさい」

 僕が親になったらこの2つ↑だけは口が裂けても言いません。

 

 

普段勉強している部屋がwi-fiにつながる環境

 

 「言わずもがな」って感じでしょうか。

 今の高校生のほとんどがスマートフォン(以下スマホ)を持っているという前提の話ですね。

 

 僕は、勉強がもたらす本質的な学ぶ楽しさは「自ら受け取りに行く能動的なもの」だと考えています。

 対して、スマホから見ることのできるコンテンツ(LINE,Youtube,twitterなどなど)は

 深く考えずに楽しむことのできる受動的なものです。

 

 例えば、Youtubeに動画を投稿して収益を得ている「Youtuber」の人たちは、生活のために、ある程度再生数を稼がなくてはいけません。

 そのため、気楽に見ることができる・多くの人の目を引く工夫が施してありますよね。

 

 そんなコンテンツがたくさん詰まったものが、勉強している机の上にある。

 時々、音を立てて、明るく光って、楽しげな情報をこちらに届ける。

 どうですか?

 勉強に集中できなくて当たり前なんです。

 

目標が「大学受験合格」の一つしかない

 

 最後はこちら。「え?何が悪いの」と思う人もいるかもしれませんね。

 

 確かに、僕みたいな「わざわざ大学行って何を勉強するんだろう?」と、

 大学へ行く意味すら分からなかった人間よりは遥かにマシです(笑)

 

 ですが、「大学受験合格」って結果が出るのはいつですか?

 ほんとのホントに「最後」ですよね。

 

 これも、さっき言ったこととおんなじ理屈です。

 結果が目に見えるのが最後 = その過程では環境をコントロールできている実感がわかない

 これが当てはまる人の中には、大学受験以外で「何のために勉強してるのか」が答えられない場合があります。

 

受験に失敗しないため・やる気を減らさない対策

 

 こちらも一つずつ答えていきます。

受験に対する危機感 & 目標が「大学受験合格」の一つしかない

 

 この二つは、長期スパンの勉強が、やる気を減らす原因でした。

 長い期間が与えられているのなら、短い目標に小分けしましょう。

 例えば「一か月でこのテキストをやりきる」「2週間後のテストで~点とる!」

 などがいいですね。

 日々の勉強時間でも「15分でこの問題を完結させる」「試験時間を測って演習してみよう!」

 これらは非常に有効なわけです。

 

 ただ、受験勉強全般に言えることですが、「目標達成を追い求めた結果、知識がついていない」なんてことに注意してください。

 

親が塾に通わせている/勉強を強制している。

 

 次はこちら。

 対策が非常に難しいように思えますが、考えてみましょう。

 

 まず、塾に関して。通っている受験生が本当に必要だと感じているのか?が重要だと思います。

 感じていないなら即刻辞めるべきだと思いますし、そこは親を説得する必要性も出てくるかもしれません。

 

 それと、よく聞くのが「勉強時間を家では確保しないから」という理由で塾に通わせる親御さん。

 塾に行くって、結構な体力持っていかれるの知っていますか?

 個別指導の高額な塾でもない限り、個人がわからないところのために一々指導の手を止める塾はそうそうありません。

 必死に授業についていく、いつしかそれが目的になっちゃいますよ。

 

 それを続けていたら、学校→家で休む→塾→家で休む

 そりゃ家じゃ勉強できないでしょ。

 こういうと真っ先に来る反応が「疲れてるとかいう言い訳はやる気がないから出てくるんだ」と言う物。

 僕からすれば、「もういいから、そう言うの」という感じです。

 

 言い訳じゃなくてさ、子供が受験に向けて環境を整えたいと思っているんだったら、サポートしてあげなよ。

 

普段勉強している部屋がwi-fiにつながる環境(スマホで集中力がそがれる)

 

 最後はこちら。

 強敵なように見えて、これの対策は結構単純。

 また心理学の知識、と言うかこれに関しては当たり前のことを言います。

 「人間は行動のハードルが高いほど、それをしない」

 

 ・・・・・・そりゃそうだ。

 

 じゃあどうする?

 

 ・スマホの主電源を切って、再起動に時間がかかるようにする。

 ・親に預ける/それが無理なら勉強部屋に持ち込まない。

 

 こうして、スマホを使うまでの手順を長くしてやるんです。

 

 これで十分なはずなんですよね。

 「それさえもできない、SNS見ちゃう」と言うのであれば立派な依存症。しかも重度の。

 気づかないと落ちるよ?

 

まとめ

 

 去年の夏、部活が終わってからの僕は全く勉強に危機感を感じていませんでした。

 上記の理由に加え、「音楽や小説を仕事にしたい」という自分の主張と大学進学がかみ合ってなかったからです。

 結果、その希望も叶えることをせず、大学は滑り止めにぎりぎり引っかかっただけ。

 そんな結果で、劣等感の塊です。

 

 受験生の方々がそんな気持ちを味わわないよう祈っています。

 「滑り止めでいいや」ってひとは気を付けてください。結構ショック大きいですよ。入学後も。

 

 今回はこんな感じで。

 以上、ぷらぱでした―

 

 今回の記事では本音が多分に含まれていたため、粗目の口調になってしまいました。

 不快感を感じてしまった方はゴメンナサイ。

 

ヘッダー画像提供:すしぱく様(ぱくたそより)

この記事の情報は以上です。

 

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